【開催報告】5月26日@神戸 カンフフェデ 病棟急変塾!

イベントページ

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当直中に鳴るPHS 
 突然の患者さんの急変
 どのように対応したらいいでしょうか?

目標は、病棟から「SpO2下がってます!」「発熱しています!」と言われた時に、
動じずに初期対応ができるようになること。
実際にあった症例をベースに、病棟当直や患者急変時の

1.問診
2.診察
3.検査
について学びます。

■5月26日(土)14時00~17時00  *受付 13:30

■場所:神戸市立医療センター 中央市民病院 1F講堂

 http://chuo.kcho.jp/outline_index/outline/access

正面玄関より入ってすぐのファミリーマートの向かい
最寄駅:ポートライナー「医療センター駅」徒歩5
    (各線三宮駅より10分程度)

■参加費:無料
■申込み:不要
■対象:研修医・医学生・若手医師
    関心のある方ならどなたでもOK

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タイムスケジュール:
13:30 開場
14:00 opening remarks
14:10-15:10 症例SpO2低下」
 プレゼンター:奈良県立医科大学附属病院初期2年目 中村 先生
 監修:奈良県立医科大学附属病院循環器内科 芥子 先生
 (関西若手医師フェデレーション 共同代表)
15:10-15:20 休憩
15:20-16:20 症例2「発熱」
 プレゼンター:神戸市立医療センター中央市民病院初期2年目 平井 先生
 監修:神戸市立医療センター中央市民病院総合内科 西久保雅司先生
(関西若手医師フェデレーション 共同代表)
16:20-16:30 休憩
16:30-17:00 Snapshot diagnosis
 近畿大学 薬剤師 吉長正紘先生
 神戸市立医療センター中央市民病院総合内科 西久保雅司先生
17:00-17:10 closing remarks
その後三宮で懇親会
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