2012.7.27-28 第44回日本医学教育学会大会

ポスターセッション

P13-Ⅳ-1 診断困難症例に対するインターネットを用いた

情報収集方法 -ワークショップで垣間見た収集法共有の可能性-

○北和也 朴澤憲和 佐田竜一 日下荘一

(関西若手医師フェデレーション)

 

P13-Ⅳ-2 若手医師や学生が、自由に発表したい内容を発表出来るプレゼンテーション大会に関する考察

○朴澤憲和 佐田竜一 日下荘一

(関西若手医師フェデレーション)

 

P13-Ⅳ-3 地域に卒後教育の種を蒔き、根付かせる! Kan-fedによる勉強会デリバリーの試み:実践報告

○佐田竜一*¹ 片岡裕貴*¹ 日下荘一*¹ 児玉昌子*² 山田哲也*³

(*¹関西若手医師フェデレーション *²Hiroshima Green Summit ; HGS *³ Tohoku Wakate-Ishi Network ; TWIN)

 

P13-Ⅳ-4 地域に卒後教育の種を蒔き、根付かせる! Kan-fedによる勉強会デリバリーの試み:ノウハウ

○片岡裕貴 佐田竜一 日下荘一

(関西若手医師フェデレーション)

 

P13-Ⅳ-5 多施設共同勉強会運営スタッフのモチベーションに影響する因子の多様性についての検討

○脇大輔*¹ ² 日下荘一*¹ 大矢亮*¹

(*¹関西若手医師フェデレーション *²耳原総合病院)

 

以下はHGS、TWINの発表です。

P13-Ⅳ-6 Hiroshima Green Summitの誕生  

○木下直人*¹ 児玉晶子*¹ 高橋一剛*¹ 東原佑*¹ 今野伸樹*² 益田俊*² 吉田雄介*² 河村良太*¹ 中島和寿*¹ 市場稔久*¹ 

(*¹広島市立広島市民病院 *²広島大学)

 

P13-Ⅳ-7 東北の若手医師を対象に卒後臨床教育を実践する非営利組織の立ち上げ

○佐々木隆徳*¹ 山田哲也*²

(*¹財団法人宮城厚生協会坂総合病院救急科 *²岩手県立中部病院総合診療科)

発表する北和也先生。第8回ケースカンファレンスを踏まえた発表。
発表する北和也先生。第8回ケースカンファレンスを踏まえた発表。
第1回への参加⇒関Fed運営に関わるようになる⇒小龍包会議議長⇒代表 上記流れのごとく、自身のフェデレーション参加のきっかけとなり、強い愛着のあるチキチキの独自性、有効性に関して発表する朴澤先生。この時ばかりは普段と違って?まじめな表情。
第1回への参加⇒関Fed運営に関わるようになる⇒小龍包会議議長⇒代表 上記流れのごとく、自身のフェデレーション参加のきっかけとなり、強い愛着のあるチキチキの独自性、有効性に関して発表する朴澤先生。この時ばかりは普段と違って?まじめな表情。
佐田先生・児玉先生・山田先生による共同発表。この1年間の集大成と言っても過言ではない貴重な1枚。
佐田先生・児玉先生・山田先生による共同発表。この1年間の集大成と言っても過言ではない貴重な1枚。
片岡先生。発表中に付箋を剥がすという新しい手法を交え発表。その落ち着いた語り口はさすがの一言です。
片岡先生。発表中に付箋を剥がすという新しい手法を交え発表。その落ち着いた語り口はさすがの一言です。
脇先生 発表前に1枚。力作を前に満面の笑み。運営者のモチベーションという形にしにくい・見えにくいものをうまくまとめました。
脇先生 発表前に1枚。力作を前に満面の笑み。運営者のモチベーションという形にしにくい・見えにくいものをうまくまとめました。
HGSについて発表する木下先生。堂々と落ち着いたプレゼンテーション。目標の広島制覇も目前?
HGSについて発表する木下先生。堂々と落ち着いたプレゼンテーション。目標の広島制覇も目前?
東北の実情を踏まえ、TWINについて発表する佐々木先生。これからも一緒に発展していきましょう!!
東北の実情を踏まえ、TWINについて発表する佐々木先生。これからも一緒に発展していきましょう!!